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被災地から引っ越してきた子をいじめるなんてことがおきているのか…20161116

びっくりした。
そんなことが起きるんだ。


当時雨を避けるようにや風評被害という言葉を連日流すニュースを見ながら小学生の息子氏が「福島から引っ越ししたら…あの子達放射能がどうのこうのといじめられると思う。面白がってウツる~とか言われそう。」と話していたことを思い出した。


バカにされやすくヘタれだが口が達者な息子氏は「言われなれてる勘や!」と言い、「レントゲンしたことあるならお前も一緒やって言うたんのに」と少しズレてはいるが、自分なりに引っ越してきた子が言われたら嫌であろうこと、面白がっていう子への対応でベストであろう言い方を見つけていた。


だけど、被災地から引っ越してきた子に賠償金をもらっているだろうと金銭を要求する小学生がいるなんて。


どんな心理でそんなことができるんだろう。


中学生になっている息子氏も「よう手記を発表したなぁ。いじめた子に、皆の反応を全部見せたらええねん。それでもずっと悪かったなって思いつづけるわけちゃうんやもんな…」と。罪も人も憎んでしまう息子氏は「ずっと悪かったなと思い続けるであろう方法はないか」と考えていた。


それはそれでどうなんだろう。


結果、ジャイアンは力でねじ伏せてくるがホントに弱ってるときにはみかたやからイイやつやなということと、ジョージアのイルミネーションの点灯式のCMみたいに正しく人の役にたちたいなという話で終わりました。


なんの解決にもならなかったけど、想像以上に弱者を傷つける小学生がいるのはなぜか?その子達にとっての正義はなになのか?とあーでもないこーでもないと話しておりました。


息子氏の中で、現在、最高に正しく人の役にたつ仕事=イルミネーションを設置する仕事ということにもびっくり。


因みに「正しく人の役にたつ」という言葉は暗殺教室の受け売りとのこと。イイ言葉だわ。気に入った!


傷ついた横浜の子が前向きに少しでも癒されますように。よく頑張った!